コロンビア シティロースト 200g 中深煎り 自家焙煎 コーヒー豆 送料含む
○古き良き中深煎り焙煎コーヒー豆 【コロンビア シティロースト】 内容量200g(ブレスパック袋使用) ポスト投函
○【苦み】穏やか。仮に苦みを感じても、一~二口目あたりでその存在を忘れる。【コク】穏やかなコク。【甘み】微かな甘さ。【酸味】わずかに酸味を感じる。【香り】コーヒーらしい力強い芳香。
○シティロースト豆ですので、苦味や酸味は穏やかなコーヒー豆です。しかし同じ焙煎度合いの他の豆と比べれば、気持ち酸味の存在感があるかもしれません。
○【ポスト投函になります】ご注文を頂戴したコーヒー豆は、お客様の郵便受けに投函させて頂くことになります。ただし、郵便受けに入りきらないと配達員が判断した場合、一旦お品物を持ち戻ることがございます。その旨の通知が投函されますので、お客様の方で再配達の依頼を行ってください。あらかじめご承知おき下さいますよう、お願い申し上げます。
○お品物は、極力早めの発送を心掛けます。大半の地域で発送から2~4日くらいでお届けできると思います。(※注意:一部島嶼や沖縄・小笠原へは、配達まで1週間以上かかると考えて頂く必要がございます)
『コロンビア シティロースト』【味のバランス】苦み★☆☆☆☆ コク★★☆☆☆ 甘み★☆☆☆☆ 酸味★★☆☆☆香り★★★☆☆
酸味のコーヒー豆と認識されている方が多いコロンビア豆です。 最近は、浅煎りでこそ繊細かつ素晴らしい香り酸味が引き立つコーヒー豆が多く、中深煎りや深煎りにすると味も香りも抜けてしまうコーヒー豆が多いようです。しかし、この豆は違います。 これこそ、中高年世代が若き日に喫茶店で飲んだコロンビアコーヒー正にそのものの味…だったような気がするのですが、実のところ昔のこと過ぎてよく覚えておりません。決してコクや苦みが際立つコーヒー豆ではありませんが、なぜか骨太マッチョなイメージのコーヒー豆です。男のコーヒーなのかもしれません。やや甘み成分控えめなところが、そう思わせるのでしょうか。酸味もアクセント程度ですが、このコーヒーには欠かせない要素のような気がします。コロンビアシティローストを、古き良き時代を思いおこすよすがとして一度お試しあれ!
名 称:レギュラーコーヒー 原材料名:コーヒー豆(生豆生産国名:コロンビア) 賞味期限:パック詰め(発送日)から一か月 内 容 量:200g 保存方法:高温多湿を避けて冷暗所にて保存 ※コーヒー豆はブレスパック袋に封入し、鮮度を保ったまま配送します。中深煎りのコーヒー豆ですので、袋の裏面にコーヒー豆の脂肪分(コーヒーオイル)が滲んでいるかもしれませんが、品質には全く問題ありません。ご安心ください。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。